さばさばプランクトンのやつ

夢の中で夢の中で

久しぶりに心の中から大爆笑。
いやぁ～。なんだろう久しぶりってより初めてかもしれない。

そう、夢の中では。。。。

ということで夢日記

どこかの科学室とも家庭科室とも思えぬ場所。
そこで(家庭科？の)テスト返しが行われた。
直前に(良くわからないけど)訂正に行ってたので一番に呼ばれる。
「清水！」
「うい～」
なんとそこには『50/50』の表記が！
桃山の友達の集まりに「やっちゃったよ！ヘイ！どうや！」
見たいな感じで回転しながら机の上にバーンって感じで置いた。
ひょいと周りを見ると『72/50』『86/50』
「・・・そういえば公式とかわすれててん。平常(点)プラスでなのかよ。」

/略/

テストやらなんか変なのが返し終わって、授業をすることに。
どうやら科学の実験のようなもので目の前には蓋をしたビーカー。
３人の班らしく、友達の新城と静間ってやつと一緒になった。(出席番号だね)
～～～～
人物紹介
・静間
さっき72点取ってたやつ。
(ちなみに86は松浦。
標準にいながら学年上位をうろつくつわもの。)
普通に頭良くて、結構話してて面白いやつ。
・新城
授業の大半寝てる。
成績クラス最下位。
留年必至なのになぜかまだいけると思っている
おおらかなやつ。
～～～～
「はい、では蓋を取ってください～」
ちなみにこの先生は誰か知らない。
透明な液の入ったビーカーを開けてみた。
その時振動で少し揺れたら泡がぶくぶくと立ち昇った。
「ビーカーをさわってみると暖かいですよね～」
「うん、温い。さわれば？」
と、静間に触るように言った。
そしてそれをなんか粉みたいなのが入ってる陶器っぽい
入れ物に入れる。
このときなぜか大量にこぼしてしまって少しだけ入れたら。
異常な速さで激しく泡を出しながら反応が進み。
入れ物の中にびっしりと塩の結晶のようなものが
次から次へとはっていって、さながらスーパーの冷凍物売り場の霜みたいになった。
そしてポンポンとポップコーンのように塩の結晶が飛んできた。
「いたいいたいしょっぱい。ヤバイ離れよう。」

反応が落ち着くとそこらじゅうにゲル状のボールのようなものがたくさん。
「それが塩だけの物や」
と先生。わけわかめ。
それでその辺で一番大きいボールはテニスボールサイズで、
いぼいぼでそれが大体等間隔になっていて、
もやっとボールのような感じだった。
初めは見とれていたが、だんだんふざけた感じになり、
ドッチボールぐらいのがでてきて
あの、大爆笑な事件につながったのです。

すいません。
息も出来ないくらい笑ったのは憶えてるんだけど、
よく何で笑ったのか憶えてません。
でも張本人の石井が調子に乗って興ざめになったのは憶えてます。
妙にリアル。

憶えてること～
・だんだんと盛り上がって、
「ってお前何してんねん」みたいなのの連鎖。
・つっこまれたのは笹川。臭いと評判。でも結構普通。チェンチェーのような位置づけ。水泳部。
・おもしろかった。

2006年11月26日(日) No.873