笑うべきだとわかった時は・・・泣くべきじゃないぜ


LinkJapan 日記リンク なにしよっかなぁ〜?(休み版)

2010年3月の日記


伊達男
まあ、まあ、次は伊達さんさ。
ストーリー的には甲斐姫に叱咤されるあたりと、官兵衛に虐められるってのがいいね。十字架持って行くのがかぶいてるなと思った。
性能としては、まず目を見張るのがC5の超威力。武将に密着で撃てば確実に致命となる。凍牙武器ならC5までに凍れば勝ち。C52発かつ地上判定なんて虐めでしかない。しかし、一転雑魚兵、特殊忍者が多いとそうは行かない。N4は銃撃だから範囲がゼロに近い。ここで潰される。C4で上手く散らせてばいいが、そうもうまくは行かないことが多い。
凍牙天流地流覇流つきのノーマル武器があったら化けると思う。遠距離からC1である程度散らしor凍らせ一気に近づいてC5の繰り返し。ああ、やりたい・・・まあ、絵餅。
実際はC1C4C3で上手く散らすか、馬でつっこんで武将を孤立させC5が一番良く使う打法。ガードされてもお構いなくC5までつなげるのがやはり魅力か。

そんなこんなで政宗で村雨城クリア。ムラサメが無双中のC5の2発で沈んだw問題だった足の火は通常で消した。頭に攻撃さえしなければ可愛いもんだった。そうして、育成がてらに難易度奈落で幸村さんを行かせました。武器はレア武器でC3ですらすらと。ええ、時にはC2も。でも、やっぱりC3で。しかも出し切りで。そこでわかった事が、C3のガード割が途中から効かなくなったこと。政宗のN攻の銃撃は最後まで効いたがC1は効かなくなった。なにやら、そういうことがあるらしくて、困る。で、まあ、すらすらと行きまして、最後の最後で積んだ。赤雨城主まで行くのがきつくてきつくて。忍者どもがウザ過ぎる。特に突忍。一気に赤ゲージまで持って行きおる。C3も突撃系だから諸刃の剣って感じで、攻撃を喰らわずに当てるにはタイミングがシビアすぎる。で、何とかいっても桃雨城主(風魔モーション)に瞬殺されたりで、政宗で行ってみると、通常で怯ませる事ができず幸村よりダメ。C5のリーチと威力を見込んで元親も行ってみたが、特殊を使うと被弾が多くなり、使わないと逃げC5しか有用なものがなく、レベル的についていけなかった。元就も試してみたが、攻撃力が低すぎ、有効チャージが無い。他にいいのが居ないため、お手上げ。忠勝の完成を待とうと決意(C1とC3)。
C1の範囲的には信長も有りかなと思うが、C1威力無いよね。多分。C1なら家康も色々言ったが、恐らくガード割り無効なので、死ねる。ねねもC1的にはよさげ。忠勝でしんどかったら、凍牙武器探してねねもいいかも。

とりあえず
、松風入手だー、わーい。
2010年3月1日(月) No.1641

この迷えるPくんの究極の動きを記述せよ(★漫画ランキング3月号☆)
久しぶりに数学の問題とかやった。できるけど、脳って劣化してくるなぁ。怖い怖い。無双ばっかやってる場合じゃねーよ

というわけで、漫画の話。
なんか、日記をさかのぼって見てみたら漫画ランキングなるものをつけていたから、そろそろ更新したいと思う。えー対象は3ヶ月以内に買ったもので、月ぎめとする。今回は1〜3月分、今年に入って買ったものが対象。つまり、古い漫画もアリアリで。コミックダッシュ便利だなぁ。


 1.HUNTER×HUNTER
 2.からくりサーカス
 3.惑星のさみだれ
 4.ホムンクルス
 5.CLAYMORE
 6.月光条例
 7.ピューと吹くジャガー
 8.ローゼンメイデン
 9.HELLSING
10.だぶるじぇい
次点 ばらかもん

うーん、こんな感じかな。前回分と比べると上位がごそっと抜けてるけど、ムゲニン・SBR・ワンピは巻が進んでないので、月光条例は赤ずきん編が終わり、普通の感じのが続いているため、ってかんじ。よって今週末には大きく変動してる可能性アリアリ。そんなこんなで前回と比べてレベルが低め(自分で作っといてアレだけど)。ま、かくけど。

トップのハンタは一応文句なし。前のだとよつばとを蹴落として4位に入ってた。残念ながら、面白い。心理の描写から戦いに至っても引き込まれる。冨樫の人格をマイナスしてもこの位置。ほらアレだよ、時事でいうと、点数には疑問があるけど、キム・ヨナの金メダルに文句は無い的な。
2位にからくりサーカス。もうどうなるのこれから・・・と言うかいままでのもろもろを全て破壊してしまった藤田節にこの順位を。ん?まさか・・・、いや、それは・・・あぁ・・・、と、感情が落胆していくのも後から考えれば、やられた。という感じ。あと、最大であり最小のからくりがカッコよかった。今後の行方が気になりまくり。でも、暗すぎるので1位はダメでした(導入部分だしね)。
3位は惑星のさみだれ。さみだれがかっこいいのと、熱さがいい!バトル漫画として安定して読め、何より次への引きが謎の超秘密兵器っていう、ムラムラしてしょうがない場面だから。でも前回だと10位クラス
4位ホムンクルス。なんていうか、さっき読んだから補正がすんごい掛かってるかも。なんか、最近虚無感感じまくってたから、この話の結論に期待してしまう。まあ、その話はおいおいで。
5位CLAYMORE。アレだけわっしょいしててここかよって感じだけど、妥当なところか。一気に読んでしまったので次へのワクワクがうすいってのもあるし、まだ、読み込めてないってのもある。ある意味時間が経つと順位上がるかも。
6位月光条例。ネロ編の結末もまあまあ、スカッとした感じなのにいかんせん単行本が分かれてるのが致命的にリズムが悪い。今回の桃太郎編もそういうことにならなければよいが。まあ、導入。月光の怒りが見れるなぁって言う。あんまりじらさないで的な。
7位ジャガー。まだ一回しか読んでない。よく覚えてないけど、大体この辺かな的に。だから、↓と変わるかも
8位ローゼンメイデン。青い子の体ってのは読めたけど、それからの展開が読めない。この感じじゃあ、前のジュンに戻れるのかが危うい。何より真紅の思想がやばすぎる。戦いでは完全に破滅するタイプの思想だ。フラグが・・・。それと、カナリアが才嬢っぽいところが随所に出てて、不覚にもカッコイイと思えた。あと、表紙の緑の子の髪が美しい。一応の終わりには近づいてるのか・・・?期待。
9位HELLSING。少佐がカッコよすぎる。破壊が面白すぎる。できればじっくり連載を追いたかったなと思う。
10位だぶるじぇい。野中枠。以上。ハタキを読み返して、もしかしたらアレが最終回だったのかもしれないなんて思ってしまう(調べたらそんなことなくてよかった)新刊で変なのがでるらしい。
次点ばらかもん。島暮らし素敵!次官への引きが危ういのでここで。最初の話はよかった。このもんの話も良い。他も良作ぞろい。というか、次点が似合う漫画。
2010年3月2日(火) No.1642

個毒
さてさて、何故こんな記事を書かなければならないのだろうか。まあ、書くって決めたからなんだろうけどね。それに、今4日なんだけど、その日記の布石にしようと思ったわけ。うん。作家としては辛いことだね。そして、最近、ムラムラと感じていることの大きな一つだからね。
むー、まあ書くよ。

何かふつふつ感じてたんだ。んで、この間みんなで呑みに行ったときにはっきり気付いた。何かダメだって。ここにも書いたけど一人身の辛さとかもあるけど、それは一端。メールの9割がメルマガやら広告、コミックダッシュだったりも一端で、もうすぐ終わるけどバイトで1人もアドレス交換すらしてないことも一端だったりしたりする。それがどうこう言うわけじゃないけど、あー。って感じ。今まで自分を騙し騙しで何とかしたけど、実は影でもててるとか何とか(3年前辺りとか顕著)。よく考えたらそんなわけないってのがわかった。そんなわけねー、並以上なら、いや、並より少し下ぐらいでも何か行動があるって、この年齢じゃ。
そんな感じで、バイトで今日は女の子2人だったけど全くうれしいと思わなかったりね。もし、3年前なら、これはフラグでは・・・なんて勘繰ってたはず。幸せですね。でも、そういう思想はいい事だと思ってる。考えるだけなら誰にも迷惑かけるわけじゃないし。ただ、俺個人がそういう幸せに飽きちゃったのかな。
漠然としたそういう感覚。

そういうわけで明日心の充電のためになのは観に行きます。
2010年3月3日(水) No.1643

リリカルマジカル
魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 1st観に行ってきました。消失に来てた人たちより大分濃い感じの人が多かった。ちゃんと両隣空いてる席でって言っておいて本当によかった。うん。ネタバレなんだすまない。まあ、ほとんど一期と一緒なんだけど前知識無いほうが感動するから。うん。









そして、内容はすごくよかったとしかいえない。一期の泣き所全部入れて、更に追加分で全体を(主にフェイトサイド)深くした感じ。まあ、泣き所はちょっと違うかもだけどw例えばなのはが魔法の力を手に入れるところで、これがこれから始まる壮大な物語の始まりかぁ。で、ほろり。フェイトがジュエルシードを手づかみで封印して、その一途さにほろり。管理局執務官クロノハラオウンだ。で、ハラオウン姓にほろり。SLBにほろりは当然で、リニス・アルフがプレシアに掴みかかっていくところで、いろんな愛がみえて(カテゴリとしては家族愛)ほろり。最終決戦のフェイトの参戦にほろり。とまあ、何か泣きまくってたわけですよ。パンフ即買いでした。しかも、このパンフレットがすごい良くて全ページカラーなのはもちろん、設定資料やインタビューや全編分のあらすじなどで60P越え+今漫画連載中の人たちのお祝い漫画1人数ページ、しかもカラーで。1000円安くないか?って思った。まさか映画でパンフレットまでお得感があるとは・・・

タイトルにも用いたが、TV版と映画版の大きな違い、そして良くなったのはリリカルマジカルだ思う。つまりリリカル、叙情的・感情的な部分がわかりやすくなっており、表現も増えている。そしてマジカル、魔法やバトル部分。先にこちらを書くと、全編HD画質であり、魔力刃などはStSの世界観を考慮してか少し変更があったり動きがよくなったり。特になのはとフェイトの空戦はどう見ても一流空戦魔道士同士の戦い。ディバインシューターやフォトンランサーの乱れ飛ぶ様なんて燃えるったりゃありゃしない。それに大技もカッコイイ。PLファンクラスシフトもド派手になったのはもちろん、それ以上のインパクトがあるのも変わらず、我等がStar Light Breaker。起動は星空や、大大大流星群のように美しくて、なんか、広域魔法みたいに分散して爆発してた。模擬戦用とはいえ街一個完全破壊してたし。とにかく、手抜きの無い超美麗と言った感じ。
次にリリカル方面。映画版は2人の主人公というのを前面に出しているので、なのはのまわりのガヤガヤが一歩引いた感じで、フェイト周りのリニスやアルフなどはSSだともっと詳しいけど映像化は初、またプレシアとアリシアや魔道駆動炉の事故が描かれたのも初。TV版ではフェイトの人格が安定しきっていない感じが少しあるが、映画版では信じる心で戸惑いを秘めた演技、最終決戦での自分のやるべきことを見つけた後の演技。すごく良いです。演技といえば聞き比べると全然違うのはレイジングハート。TV版では機械っぽく徹していたが、それではインテリジェントデバイスの醍醐味が無い。映画では機械っぽくはあるが、意思のあるものといった微妙な演技を上手くこなしている。そして何よりも扱いが変わったのがプレシア女史。アリシアとの関係が公開された分狂気に含まれる人間性が、綿流し編だけ見て詩音の性質が量れないように、一気に噴出してくる。平凡な親子愛が生む行き過ぎた、愛すべきものもわからなくなるような狂気。そして、そして最後に一言意味深な言葉が。
これの確認のためにA's観たいってのもあるし、さっきSS聞いたらねリニスに会いたくなってまた映画が観たくなって来て・・・A'sの闇の書の夢で我慢するけど、最後の別れのところで「今度は私がなのはを守る」って所でもA'sの1-2話観たくなるし、そしたらまた・・・w
後半は名シーン有りすぎで、アドレナリンでまくり。これもDVDかBD買う予定だ。
2010年3月4日(木) No.1644

好き
whiteとカラオケ行く。
特に普通。遅れておっちゃんらおって助かったみたいなんもあるけど、どーでもいいや。怒られるかもしれないけど、そういうもんじゃない。これは性格に問題ありなのか?
まー、ええか。
あと、ぷにぷにぽえみぃのOPと突風が入ってたのが良いと思った。
whiteが高橋になんか誘われたっていってて、そういうの誘われるってすごいな。ちょっとうらやましい。と思ったけど、女のメンバー見て、あぁ誘われなくて良かった。って思った。しかし、男のメンバーがかなり素敵。素敵という事はつまりオガ様がいて、んで、ピロシ、うえぽん、婦人。かなりいい感じ。これなら俺行きたい。
whiteは誘われた理由を婦人を誘うだしに使われたって言ってたけど、それじゃあ、何か不自然。関係を考えると、ピロシは婦人とクラスが一緒って理由があるけど、うえぽんが謎になってしまう。まあそのへん、うろ覚えだけど。
で、一番関係がわかりやすいのがwhiteじゃね?ってのが考え。オガ様も同じぐらい濃いけど、一番はwhiteかな。って。まあ、誰に狙われてるのか知らないけど、面白くなりそうだ。どうあっても素晴らしいネタになる。どうせならチェンチェ〜も行ってくれれば良いリーク先になりそうだけどなぁ。
まー、でも、三田行くから、whiteがカラオケ一人で行くの嫌そうにしてたから、それが解消されていい事なのかな。あー、でもあいつ遠慮しまくりそうだな。相手がアニソン入れられるようなスタンド持ちで、何入れても特に大丈夫な奴か、whiteの趣味ドンピシャの人だったらいいけどな。
この推測は面白いけど、あんまりしたらアレなんでとりあえずここまで。

今日の日記はwhiteに不愉快な成分大目になってしまった。次回から気をつけよう。
2010年3月5日(金) No.1645

ロリコンDX
まず、こどものじかんのOVAまで見終わった。さすがOVAというか地上波じゃなんかやばげな動きがちらほら。話の内容は特別編含めてしろちゃん関連がいいね。クロちゃんとの対話によって自分を見直していくというか、続きが観たくなる。
2010年3月6日(土) No.1646

昨日の続きのようなもの。地獄へ
で、今地獄少女見てる。10話まで観た。初めの数話はパターンで暇だけど7話辺りから急に面白くなってくる。記者(?)が地獄少女を追い始めるんだけどね。あと、声優が豪華。能登は当然、記者はうえだゆうじだし、その娘は水樹奈々。毎回変わるゲストキャラ?も雪野さんだったり斉藤さんだったり素敵ですね。
話。明らかに死んだ方が、もとい地獄に流された方がよい人間も居る一方で、良いことをしているとは言わないが死ぬまでではない人間も流されたりする。この地獄通信という恨みを昇華させる形態はおかしいと思う。いまやインターネットは誰でも使える。それこそ判断のおぼつかないような子供でさえ。そういう子供は力に対して復讐の手段が無い、というのも現実だが、無いものを有ろうとさせることには必ず軋轢が生じる。世界が平等になるともいえるが、話し合いの放棄、和解の放棄であることに変わりは無い。平和にはなりえない。人を地獄に引きずりこむだけの力があるのなら、それは話し合いの手段として利用すべきだ。例えば異空間に話し合いの場を作り、一種の裁判のようなことを行う。証拠の類も真実もたやすく見つけられるだろう。そして、裁きも世の中に行ってもらい、悪事の証拠などを表に出させるといった形で行う。こうするなら、依頼者がたとえ子供だとしても、悪くはならないはずだ。
まあ、彼女等の目的がわからないのでこういうことを言っても意味は無いのかもしれないが。
記者は一体地獄少女を見つけてどうするつもりなのだろうか。
でも、ワンパターンちっくで今は微妙な評価。
2010年3月7日(日) No.1647

カラテカ
久しぶりに1日開けてみた。
んまあ、書くことないし。無双もしてないし。何やってたかって言うと、ひぐらし整理というか、HP整理。
そのうち、年賀状とか、漫画整理場とかつくるから!
とりあえず無機質というか、色の無いトップページを何とかしないと。今のフレーム構造は時代遅れだけど、気に入ってるから維持したい。
まあ、漫画整理というか漫画レポートはWord→htmlやってみたいってのもあるから引越し後着手ってことで。
無双もアレだし、しばらくはひぐらしやります。だから、日記もしばらく放置気味に。

今日の日記
今日はwhiteとチェンチェ〜とカラオケ行った。まあ、普通で。追い出されたけど。「サイハテ」が入るはずなのに入ってなかったのががっかりとか。
水泳部で集まりたい(チェンチェ〜)から花見しようってことに。んで、whiteが24時間耐久花見しようとか言い出して、そういう企画物に居ても立ってもいられなく飛びついちゃって、って、そんな感じ。利点としては誰かの時間に合わせる必要がなく、他の人は好きな時間に行けばいいということで、それによって突然日を決めてもいけない人が少ないということ。欠点は体力的な問題もあるが、人があまりにも来なかったら寂しすぎるということ。アニメ観て待っててもいいけど、それってどうなんですかねぇ。大容量バッテリ必須ってかw
勢いで飛び込んだけど、よくわからん状態に。
2010年3月9日(火) No.1648

昨日の出会いと
陽作からメール来てたのすっかり忘れてた。なんか同窓会あるらしい。小学校のクラスの奴。楽しそうではあるけど、25日にするらしくて、今
頃連絡してるようじゃあ集まり悪そうだなぁって感じ。最悪、陽作と騒げばいいかなって感じ。うん。

ひぐらし考察既存の分は書き上げた。染伝し考察が先走りすぎてるってのが良くわかる。
まあ、これから地味にひぐらしやるかなぁって。
2010年3月10日(水) No.1649

人生
5、12、13話が面白かった。
あー、地獄少女の話。
5話は地獄に流される人間が今のところ(13話まで)最もそれにふさわしい人間であったことと、その依頼者が同じ踵を歩もうとしている歪な形が無常観を引き立たせている。短編としては良質。
それと共に地獄少女の存在の負の面を表している。

12話は教師と生徒の話で、現代教育のどうしようもない問題が題材。こういうの好きだなぁ、俺。熱心でまっすぐ(あえてこう書くが、)な教師が、様々なタイプの生徒と対して生じる問題の一つで、非常に内向的、それでいて正直な生徒が陥るパラドックスというか、問題。それが複雑に絡んで、結果最悪というか、最良というか、最愛というか、偏った方向に流れてしまった感じ。地獄行きが決まったとしても両者幸せを感じているという矛盾が魅力的。

13話は過去に地獄少女に依頼した人間の話。彼はその出来事に取り付かれて、そして大きな柱として長い人生を全うし、最後にそれは芸術に昇華してしまう、という地獄少女の存在に疑問を更に投げかける話。彼の人生の多くが地獄少女のことを考える時間であって、その人生の集大成ともいえる絵が、とても美しい。
優れた芸術を見たときに感じるような感覚を推されたとき、それの善悪が度外視されるような印象を持った話。
今日は正直これが書きたかっただけ。
2010年3月11日(木) No.1650

バイト〆
バイト今日で終わり。まあ、良かったんじゃないかな。自分らしくて。
ってことで明日から暇になりますねぇ。
まあ、始めに漫画買いに行きますか。バイトあった日は基本夜中からしか動かないからねぇ。うん。

拷問がしばらく無いなぁと思ったら16話ででてきた。理不尽を受け入れた少女と叱られなかった少女の双子。
綿流し編書いてたりするから、双子関連の悲劇は辛いねぇ。
2010年3月12日(金) No.1651

赤い空、白い海
何故バトルアニメへwwww
ワロタ、ジャンプの梃入れかよw
あぁ、地獄少女17話です。思わず、ね。

今日買った漫画2冊がやたらと面白い。goodアフタヌーンらしいけど、やるなぁ。
まず、沙村さんのハルシオンランチ。この人のギャグは時事ネタとオタクネタ、ネットネタとグロテスクを勢いで一まとめにして煮込んで、あとは自身の萌え感情をかけて完成。みたいな所があるね。少なくともこの作品はそう。ホームレスのおっさんとアニメで流行りそうな、いかにもな宇宙人ロリータ少女(しかも、チャイナ服風味の衣装)を出して、その少女が食っては吐き、食っては吐きする漫画なんてどうかしてると思う。でも面白い。ゾンビ犬でうまい棒でドアラでAAってお前・・・。(そんな心配ないと思うけど、)一般人にクーデレとかオリエントとかATARIがどうのーとか当然JOJOも、様々なディープなネタがわかるはずが無いよね。うん。まあ、一般人は買わないよね、こんな漫画。
あと、「八戸は壊滅しました。」ってのがかんずめ男爵っぽいなって思いました。むげにんが終わったら、ギャグの方で頑張って欲しいかも。

で、次が野中英次の「赤い空、白い海」。もーねー。この人長編やらせるより思いつきで短編書かせたほうがいいと思った。だぶるじぇいで原作書いてるらしいけど(実は途中から書いてないんじゃないかと踏んでる)、だんだん面白くなくなってきてる気がする。思うにこの人は一発ネタの貴公子とも言うべきか・・・なんというか。
まだ、数話しか読んでないけど、どれも行けます。まあ、たまに意図不明、初めのネタが書きたかっただけなんじゃないの、な謎の話もあるけど、それはそれでありです。でも、それが人生最後に読んだ漫画になったりするのは嫌です。
まあ、この人の漫画も人を選ぶのかなぁ。ハタキ2巻とかツボなのになぁ。
2010年3月13日(土) No.1652

地獄のくごじ
「赤い空、白い海」読み終えた。あー、あれだ。この人はダメだ。もーだめだ。原人のノリが意味不明。ガンダムネタ(?)も謎。後ろの方は意味不明が多すぎる。


地獄少女一期見終えました。まあ、良かった。拷問タイムが後半になればなるほど短く、弱くなるのはどうだろうか。で、地獄少女の仕事の善悪が曖昧なままってのはちょっと不満。同時に「つづき」の表示より二期に期待。
後半の話は18、23話が面白かった。要は地獄少女ってアニメはこれらの話のコントラストが重要なテーマなのではないかと思う。そして短編として面白いのが13話。

18話は依頼者が徹底的になぶられた後に契約するので、相手に同情の余地が無いのがいい。更にそのなぶるに至った動機も救いようが無いのが更にいい。後は拷問シーンだがイマイチ時間が足りないイメージ。1話並にしっかりしてたら神がかってた。

23話は逆に依頼者はカス疑惑にまみれた人間だが、対象が聖人君主といった感じの人。もっとこういう話は増やすべきだと思った。似た感じでは14話か。あっちは力の存在自体に疑問を投げかけるタイプだが。こっちは力を持つ者を考えるべきだ、というか、そんな感じ。微妙に違う。地獄に送られる人間が依頼者の超主観的に選ばれる危険性があるってことが同じだけど。
もし全人類を憎むような人間が力を持てば、どうなるかわかったもんじゃない。作中、多人数殺害には触れていないが可能であると思う。名前も顔も知らなくてはいけないということは、ないのだから、デスノートより性質が悪い。一応依頼の選定をしているようだが、その基準も曖昧であるし。

そして、両者人間カスの可能性もある。そもそも人を憎んで人に復讐してもらおうなんて輩が良い人間であるということが難しい。力が無くなすすべないような人に救いは必要かもしれないが、人の死によって救われた人間がまっすぐに生きられるのか。いっそ沙都子のように独り闘ってみたらどうなんだと言いたくもなるが、あれは気の毒すぎるから、本当にごめんなさい。
そういう場合の救いは人間であるべきだし、理と知、そして絆であるべきだと思う。綺麗ごとかもしれないけど、そうあるべきなんだ。うん。わかってる、そんなに単純でも簡単でもないことを。

もし、今、一瞬で世界が砂漠と化し、経済も崩壊貨幣の価値もなくなり、機械文明も完全に崩壊したとしたら。狩猟等のできる人間は生き残ることができるかもしれないが、一般の何の手に職も無い人々はどうなる。その子供はどうなる。盗みも犯すし殺人だってするかもしれない、家族のため仲間のために。理不尽な憎しみは絶えないだろうなぁ。理屈や知識をこねくり回しても食べる事ができないのだから、意味無いもんなぁ。中途半端な絆なんて邪魔で争いの理由になりかねない、あるいは完全な絆の最後は集団自決を迫られるようなものになってしまうよなぁ。
TVや小説などのSFで、人口が数分の一になるという表現。背後にはこういった事情があると思って読んで欲しい。人の死が数字に置き換えられる怖さを。そして、今、現在、同じような状況が世界中で起こっているという事実を。知っておかなければならない。
こわい。
こわすぎる。自分には関係がないと虚勢を張らないと、立っていられないほどに。まだまだ弱いから、知を得て理を用いて真実を導き出したら自分に嘘をつかなければならなくなってしまう。難しいなぁ。


なんか、ものすごいことになってしまった。でも、考えて生きたいな。しっかり。幸せな人生歩ませていただいてるけど、他のつらい人生も考えなければならない。まあ、興味のようなものからですが。
なのはもひぐらしも、他のアニメ、漫画、ゲームもしっかり考えて生きたい。
「わかるのではない。わかりたいと思うだけ。」というかなんというか。理と知と絆、持てる全ての経験を使って「わかりたいと思う」。
刻の大地読み直して日記の上部に勇者(名前忘れた)の言葉はっつけとこう。




59547字


おきたらやりたい事。
mp3変更。携帯に新情報を。スピッツ、しろっぷあたり予習。
2010年3月14日(日) No.1653

宇宙は海に浮いているのです。
ひぐらし綿流し編新メモ書き終えた!!!!!!!
うーん。すごい。
変態だこれ。
6万字弱・・・
変態だ。
メモ帳の癖に100KB超えてやがる。
しかも、全部手打ち。
うん。

内容としてはやっぱり泣けた。地下祭具殿のあたりは、泣ける泣ける。
自分を信じてくれる。死をかけても、信じてくれる人が。そして、全ての罪を認めてくれる人がそこにいて、
でも、自分ではこの人に答えられない。罪を背負いきれない。あぁ。
って、
不幸な少女なんだよね。あれだけやっても。報われない。
そして、妹(注)思いでもあるような発言が一部に、
最後は圭一が哀れ。

ほぼ完全に書き写しちゃったからなぁ。
うーん。
まあ、一年かかったよね。んで、この数日で2万文字ほど追加したと。
むぅ。
2010年3月15日(月) No.1654

あっははははははははははははははははははははははははははははははははは…!!!
むはははは、笑いが止まらん。
また、whiteとチェンチェ〜とでカラオケに行ったんだけど、何と蒲生にJoy soundが!
わ、笑いが止まらない、・・・圭ちゃん私を笑い殺す気?
アンケートで絶賛しておきました。

初めはDAMだったけど、途中からJoyに。ワールドイズマイン、Seeker(だっけ?)が90越えした。
で、19'sのFSを一周して、チェンチェ〜のあれで悪ノP一周。点数狙いにみくみくいったけど、まあ、89点。聞いてないと出んわな。
点数といったら、whiteがやたらと出る曲を見つけてるっぽい。特定曲の点数がありえない。理由としては、ふらふらしてるのがビブラートとして認識されて、かつ、思い切った声を出してるから、それも加点されてるのかなぁ、って思うけど。まあ、採点基準が良くわからん。特に99点連発してる奴は何してるんだろうって思う。

とにかく最高だぜ!!!
2010年3月16日(火) No.1655

ごめんね。魅音を汚して、
いや、タイトルと内容は関係ないよ。
今日散歩してて桜の感じなんか見てきた。
まず、大川沿いだけどちゃんと咲いてるのが3本咲きかけって感じが2本。後者の2本は3日以内にしっかりって感じになりそうなの。蕾も所々色がついたものも出てき始めている。
大阪城公園は1本普通に咲いてる感じ。まあ、大川沿いよりまだな感じ。でも、桃がそろそろ見ごろかも。桃園が素敵な感じに。

そんなこんなで歩いて結構しんどい。
2010年3月17日(水) No.1656

からおっけー
我慢できなくてヒトカラ行ってきました。
蒲生でJoyで7時間。
腹筋が痛くなるくらい歌いました。
点数はアレな感じになったけど、満足。
好き、嫌い、好き。が2位だったので満足。つか、こんな良曲が歌われてないってのがおかしい。キャプテンミライPの曲で一番好き。あー、でも最近の曲知らんしなぁ。
多分これでほとんどの曲歌ったと思う。
だから、whiteに文句言われるようなことには今後しないように努力出来るつもり。
うん。


あと、HELLSINGが面白すぎる。この間買った6巻。ヤバイ。
アンデルセンの笑う表情が猟奇的で好きだ。インテグラの高圧的な態度が好きだ。婦警の頭おかしい武器、30mmセミオート砲、最大射程4000m総重量345kg、馬鹿と冗談が総動員なハルコンネンUが好きだ。マクスウェルの大司教ならぬ気違った笑いが好きだ。アーカードの乗っている空母のフォルムが好きだ、突き刺さった飛行機が美しすぎる。5巻のアーカードによる陵辱も良かった。少佐の演説、命令も良かった。
全てが破壊的、攻撃的でいい。いい。いい、いい!!!良いぃいぃぃいぃぃいぃい!!!!!!!
戦場の美しさがある。
生と死のロンド、美しい、美しい、。
においが、においが良いのだよ。
あっはっはっはっはは・・・・

AーMEN、AMEN
2010年3月18日(木) No.1657

何かテンション上がってうpしてみた。
意味ないけど、んで、またtopのタイトルのところ長くしてみた。
やっぱこうやって一覧で見れたほうがおもしろいね。邪魔だと思ったら月別のんで見ればいいし。
最近、適度な改行をしたいと思ってる。
さばぷらのひぐらしの綿流し新メモとか見てもらったらわかると思うけど、変にまとめようとすると、改行が足りなくなってくるんだよね。
なんか改行を効果として使おうと思うのと、レポートの文体を意識した、って感じで。
6万文字でたった1800行だからね(確か)。しかも後半は数百文字を一行に・・・って。

さっき気付いたんだけど、祭の盥回しの考察途中だったね。メモも上げてすらいない。
まあ、いいか。
あれ、変態的な時間の流れしてるし。
作業用BGMとして祭サントラかけてるんだけど、Melodyで、泣く。
涙腺が・・・
2010年3月19日(金) No.1658

引越しとかそんな感じ
もろもろを車に詰め込んでGo!!!
まあ、もろもろってのは服やら布団やらじゅうたんやらですね。渋滞に捕まりなんちゃらかんちゃらで、着いた。とりあえず運び入れたら、タツオとたいしが来た意味わからんかったけど、勘違いと、要領の悪さなんかの合体魔法っぽかった。とり合えず、近藤さんのところに送って何とかする。
で、電気屋行って、ふにゃふにゃして色々買った。
その後、みんなで肉食って、大阪帰って終了。
まあ、締めはいつもどおりの感じでした。
2010年3月20日(土) No.1659

強くてニューゲーム
そんな感じ。
もろもろを車に詰め込んでGo!!!
まあ、もろもろってのは机やらパソコンやらゲームやらJOJOですね。漫画はチェンチェ〜とwhiteの意見を反映した感じになってますよ。うん。
渋滞はそれほど酷くなくて、荷物をだして、WD(近藤さんらが使ってた)のホームセンターで本棚、じゅうたん(下敷き的な)。サティで保存の利く食い物を漁ってきた。
んで、部屋に置くとはっきり言って、やりすぎた感があるな、って思った。今までの部屋より高スペック(デスクトップ・TV)で、家具が普通に揃っており、かつ、基本的に尽きる事のない財源。そして、3回生という経験。これは「強くてニューゲーム」と言ってもいいのでは無いだろうか。
つか、余裕過ぎる。
何だこれ。もっと、貧窮する感じがないのか。飯も、まあ、米があるし。
でも、野菜がないのは痛いかな。こう、唇がぼろぼろ。
ぼろぼろ。
2010年3月21日(日) No.1660

うん。
昼頃起きてラーメン食って、家電が来て、夕方近藤さん家に行って、自転車もらって、ラーメン食って、トイザラスとか業務用に寄って、一緒に家まで帰って、朝帰って行きはった。
そんだけ。
22日から23日みたいな感じだけど、うん。

冬目景さんの買ったけど、羊のうたはまあまあよさ気。一緒に買った車掌の〜は普通によかった。書き分け云々駄目だけど、1巻完結短編タイプは長編、短編とはまた違った味があるから良いよね。逆に、冬目さんのZEROははしょった感じが良くなかった。じっくり書いたら、好物なジャンルだから、結構いけそうなんだけどなぁ。
2010年3月22日(月) No.1661

まあいいじゃんの略
昼にスパゲッちー食って、だらだらひぐらし。DSの充電器を忘れたから、祟殺しのメモ見つつ簡易メモに書き写すだけの作業だけどねぇ。
うん。
んで、いつまでも雨がやまないので、スーパーに行ってみる。だめだあそこは、袋麺(5つ入り)が500円越えしてる。200円台とは言わないが、せめて300円台だろ・・・
うん。
そこしか物の値段がよく分からんが、他も高そう。あー、だめだ。
で、鶏肉かってカレー作って食った。

夜中、whiteとチェンチェ〜が来た。whiteは明日学校だしわかるけど、チェンチェ〜は意味がわかんねぇ。何しに来たんだろう。と、思ってたら、麻雀しに来たらしい。眠かったけどがんばった。
うん。あれはがんばり。
2010年3月23日(火) No.1662

量子落とした。
んで、朝起きて洗濯して、麻雀して、カレーの残りとか食ってもらって遅刻した。
成績は岡ちゃんズを落として、量子もやっちゃった。
うん。
まあ、最小限ではないが、こんなものかと思いました。
飯食って、飯食って帰りました。
2010年3月24日(水) No.1663

小学校の同窓会
そんなことがあった。全体的には普通な感じで、一部爆笑。そんな感じ。
軽く飯食っていこうと思ったら、ちょっと遅れた。でも、なんか30分以上店の前で待たされたのであんまり関係なかったです。
外では天才とかちかーらとかと適当なことしゃべってて、適当だった。話題が尽きだしたころやっと入れた。ここはだめだ。でも、そういうことで、1時間半のラストオーダーが2時間増えた。
中に入ったら席は出席番号順でいけた。そういうところは良いよね。けど、まあ、席的にはそんなに良くない感じだった。あんまり誰もしゃべらないし、うん。でも、隣がこばだったのは良かった、なぜなら彼、初めから芋ロックとか飛ばしてくれたし、それに乗れて良かったみたいな。つーわけでずっと芋ロックで行けました。うん良かった。
んで、タイムカプセルみたいなん開封して席はばらばらに、みっちゃんの居るテーブルにいってだらだらと。謎のラブホの話とか適当に話してた。うーん。みんな不純交友してるんだなぁ。俺の周りはそういうの無いやつが結構居るけど、こういうのは類友とか言うやつかなぁ。ちからですら2ヶ月とはいえあったらしいし。うむ、遺憾だ。
小学校は関係ないけど、児泉がぽこぽこ殴ってきたのは懐かしいなぁ、って思った。何の話してたのかは覚えてないけど。
で、まあ、みんな出来上がったり先生終電で帰ったりで、流れ解散でした。
出来上がり方としては田中と天才がやばかったっぽい。ようちゃんも寝てたし、K村もふわふわしとったなぁ。俺は今回は一種に絞ったしのんびり飲んだので、ノーダメだった。あーでも記憶が薄いってのはあるけど。今度の花見でもそんなノリで行きたいかな。
そんなこんなで2時に完全解散。これも適当なノリで解散。
そうですね。
2010年3月25日(木) No.1664

むすっと。
寝てて、本買いに行った。新旧混ぜ合わせて適当に買ってきた。
まあ、下のん見てくんなはれ。

で、何回か書いてたけど、忘れてた、刻の大地のザードの台詞。書き出してみると応答みたいな感じなのでいまいち決まらない。まあ、書くね。
どうしたら魔物の心を理解できるんだ。という問いに対して、
「できてナイ 知ると思うコト 知る入り口」
もっと詳しく。と聞くと、
「本当は知らない でも望む」
すばらしい、勇者だなぁと思う。この漫画はこういうことを繰り返し主張と疑問を投げかけていれば良いのに、なんでやめちゃったんだろうなぁ。
絵も綺麗だし、カラーも素敵。2巻カバーが良いね。
ちびちびと読んでます。
たぶん今度これもってくと思う。
2010年3月26日(金) No.1665

ふみ
家具買ったり、テーブル持って行ったりした。日帰り。
肉屋に行ってみたけど、値段は普通。安くは無いけど・・・ばら肉買って食ったけど、まあ、ばら肉だね。脂が多いわ。ハンバーグが売ってたのがよさそうだなぁって思った。
シャトレーゼっていうお菓子屋が良い感じだった。和洋菓子とアイスが結構そろっているって言う。うん。アイス買っといた。
しかし、卓が一つあったら一気に便利になるな。
うん。
2010年3月27日(土) No.1666

上は大水下は大火事は古いと思う。
電気温水器とか多いし、それにガスでも見えないところで暖めてるし古過ぎるのではないだろうか。
そんだけ。

あと、ぺとぺとさん見終わった。これは1クールに綺麗にまとまった作品といった感じ。ラノベの王道を行っているけど、そこまでいやらしくないのね。にょみ(女未)の里という場所が舞台なだけに妹がすばらしい。主人公の妹の妖怪へのツンツンっぷりが良い、そしてちょっとずつ妖怪に慣れていくさまが素敵。いもてんのあたりで、PA作戦に参加させられない様子なんか良かった。
世界が混濁した感じとやさしさが良かった。話は決して良くないんだけどね。ラノベ。アニメ化が上手くいったって感じなんだよね。声も植田佳奈やら地味に豪華。少し古いアニメってそういうのが多いんだよね。
2010年3月28日(日) No.1667

SCGSM
花見は寒くて延期。明後日らしい。
んで、今日はwhiteとカラオケ行って3時間で追い出されて花見の下見へ。
桜宮公園をぶらぶらしてみた。今日は寒いからか、就活生の集まりみたいな花見客しか居なかった。途中でやたらと参加者が多くなるという事実を突きつけられて、あせるみたいな、で、チェンチェ〜の家で作戦会議。
予算一人1000円で、場所未定、雨天中止、時間10時〜15時(延長可)
飲み物は缶を中心にフィーリングで、ジュースも必須。お菓子は多めに。昼飯とかは適当に持参してくれればありがたい的なコトを決めた。
ってかほとんど決めてない。雨振るかもだし。一緒に行ったシオンのストレスが溜まった位の意味の会議だったと思う。
しかし、8人(最大)だぜ。どーすんのって感じだぜ。
誰も来なかったら蒲生でオールするってのも無しになりましたね。あー、それは別にいいけどなー。

買った漫画が全然消化されない件について。
あと、今日一日で最近の日記一気に書き上げたら、すごく味のない日記になってしまった件について。
2010年3月29日(月) No.1668

とばっちり(4/11執筆)
この日は特に何もしてないはず。昼過ぎに起きて、whiteと大阪城公園の偵察と、軽く買い出し。
森ノ宮の噴水の近くに良さそうな場所を発見したのでそこに決定。なんか、何とかの庭みたいに高貴な感じ漂うっぽい場所。第二候補として、その近くの広めの遊べそうなところ。まあ、二つ考えてれば絶対でしょう。
ざっと見たところ、花見客はぽつぽつといった感じ。日さえ出てたらあったかいもんね。時間的にも平日の夕方と入れ替わりの時間帯だったからかなぁ。
ということで、買い出しへ。周辺にスーパーとかないなぁ、でドンキまで行って適当にお菓子あたりを買う。
whiteはこのあとよっしーとデートで酒屋に行くらしいから、その辺は任せて家でだらだら。
ふと思い出したかのようにクーラーボックスとシートの準備、拭き掃除。酒の用意。
2010年3月30日(火) No.1669

桜の季節(4/11執筆)
花見に行きました。書くのが遅れたのは、気持ちの整理というやつですかね。そんな感じで複雑な日でしたから。

朝7時起床なんやかんやしてたら8時過ぎてうわー、うわーとwhiteに遅れるメールを入れて、ダッシュで行ったら誰もいない。whiteもチェンチェ〜も遅れたらしい。が、今になってみれば、あいつら二人10分早い時間を指定してきていたのでは、と考えてしまう。まあ、その場合原因は自分なんだけど。
で、ジャパンで適当に飲み物とか漁って、一旦チェンチェーの家に行ったりふらふら。
9時過ぎ?ぐらいだっけ。大阪城公園について、whiteは寒いからということで防寒具を取りに家へ、そのうち横田が来たらしいので、チェンチェ〜はそっちにいったり。そのままだらだら開始。焼酎をまあ、ガンガン行ってしまい、トランプでババ抜きをして負けてチェンチェ〜と共に買い出しへ、行こうとしたらはぐれてしまい一人で帰ってきた。なんかチェンチェ〜が言ってたけど、すでにへべれけ。でもまあ、ここで辞めてたらのちの惨事には繋がらなかったと思う。
んで、誰かがピザを買ってきて少し食べてダメになった。と思う。寝てた。
と思う。

片づけで起きて近ちゃんに連れ添ってもらってふらふら。そういえば、なんで近ちゃんやってんやろ?謎でしかない。吐きながら進んで、何故かwhiteの店に行って吐いて。最悪の客してしまった。
その日一日水を飲んだらすぐに吐くマシーンと化していた。

そして、夢うつつに聞いたのが、じいちゃんが死んだ。
2010年3月31日(水) No.1670


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